外国で重篤な病気になったら海外医療情報センターへ

海外で病気になってしまうと大変に困ってしまいます。

日本とは勝手が違ってこの国の保険制度はどうなっているのか、病院に行くとすればいったいどれくらいの費用が掛かってしまうのか、心配で病院に行くこともためらってしまいます。

急な病気になってそれが重大な症状だった時には、現地の病院より日本の病院で治療を行いたいものです。

そんな時海外医療情報センターは役に立ちます。

このセンターは邦人が重大な病気になったときに、現地から日本までの救急搬送を、迅速に行ってくれます。

民間飛行機を利用しての搬送も行っており、費用も安く搬送することができます。

海外での治療は何かと心配だという本人や、家族の強い味方になってくれます。